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ミラノサローネ

5月も最終週となりました。緑が本当にきれいです。

表題の「ミラノサローネ」をご存じでしょうか。Salone del Mobile Milano (salonemilano.it)

簡単に言うと世界最大級の国際家具見本市です。今年は、会場には世界35カ国から1,950の出展者が集まりました。ミラノデザインウイーク中に開催される非常に素晴らしい展示会で

ミラノサローネに出展された家具・インテリアが、その年のトレンドになるとして、世界中から注目されています。日本の企業も多く出展しているのがこのミラノサローネではないかと思います。(誕生日が同じ友人の会社も出展しており、毎年いいな。ご一緒したいなといつも内心思っています。)

 インテリア・デザイン見本市であるフランスパリの「メゾン・エ・オブジェ」やイギリスロンドンのインテリアの見本市である「Decorex」は、何度も訪問しているのですが、実は、私は、このミラノサローネには、まだ行ったことがありません。いつかと思っています。(四月の新学期始まって連休前という時期に戸惑いもありました。)

 なぜ我々は、こういう見本市に行くかと申しますと、やはり写真で見るのと肌で感じるというか空気感というか全く違い、一つには、トレンドや時代の流れを感じることができます。メーカーのバイヤー達と話をすることで熱のような物を感じますし、毎回言葉では表現できない何かを得てお腹いっぱいになって帰国しています。

そんな中過日、日本を代表するラグジュアリー雑誌の「モダンリビング」発行人である下田さんの目を通して語られる『ミラノデザインウイーク報告会』のイベントがMAARKET トーキョー家具・インテリア・照明・オフィス家具の通販 | MAARKET マーケットでありましたので、拝聴してまいりました。

下田さんとは、リアルでお目にかかれるのは、コロナ前2018年ぶりで、私はまずはそれが大変うれしかったです。その他存じ上げる方も何人かいらっしゃいまして、やはりリアルで人と会う集うイベントっていいなと感じました。

下田さんは、その語り方がまずは非常にソフトでエレガント。だけど、話されること。いろんなことを見ている眼は、さすがで、なるほどなと一つ一つ頷きながら、メモをとりました

いつもながら、言葉の魔術師のような表現は素晴らしいです。

そのあと登壇された前述のMAARKET トーキョー 寺田社長とのセッションも非常に楽しく、宝物のような時間となりました。

内容は、あまりお話できないのですが、私が感じたことは

感情が揺さぶられる空間を作りたいし、そこにマッチするやはり魂が揺さぶられる家具を置いてさらに空間が昇華していくようなセレクトをしたいし、誰かを呼んで使ってもらって人が入って最終的に完成する空間を作って行きたいなと改めて思いました。そして、国籍は違っても感じることは皆同じなんだとアワード会場でも感じるような感情が沸き上がってきました。

帰りの道は、あのプロジェクトはもっとこうしたいな。ああしたいなと考えを巡らせました。

 

素敵な企画をしてくださった婦人画報社の皆様と登壇された方々にも御礼と心からのブラボーをお送りしたいです。

さて、金曜日。TGIF!!実は、本日第二弾の別の目線からの「サローネ報告会」に出かけたいと思います。こちらは、夕方からなので少し飲みながら。

また次の機会にお話させていただきます。

皆様楽しい週末をお過ごしください。サルーテ!!

2024/5/31